【大阪名物】期間限定で太陽の塔の中を観れる!?
こんにちは!学生のお弁当屋さんです。
タイトルに書いてある通り、太陽の塔の内部を見てきました!
小さい頃から太陽の塔を見て育ってきたので、太陽の塔の内部に入るのは初めての体験だったので、行く前からドキドキしていました。
ここで、これを見ているあなたに「どうやったら太陽の塔の中に入れるんだろう?」や「料金いくらぐらいなの?」という疑問について詳しく書いて行こうと思います
太陽の塔にどうすれば入れる!?
この記事を見ている方の中で1番気になる事なのではないでしょうか?
まず最初に、予約をしないと太陽の塔に行っても中には入れず受付で止めれてしまいます。
気になる予約の方法は
ネットで「太陽の塔 予約」と検索する
or
下のURLをクリックすれば予約の画面に行けます
↓↓↓
細かい予約の方法などは、太陽の塔のホームページに行き、画面をスクロールすればやり方が詳しく載っているので、そちらを見て予約してみて下さい!
料金はいくらぐらい?
太陽の塔の内部観覧の料金は
大人 700円
子ども 300円
ここで注意してほしいのが、太陽の塔は万博公園の中にあるという事は、万博公園に入る入場料も支払わないといけないという事です!
万博公園の入場料
大人 250円
子ども 70円
太陽の塔の内部観覧料金と万博公園の料金は別々で支払わないといけないので、注意する必要があります!
往復でどのくらいかかる?
これを見ているあなた、友人や恋人と行きたいと思ってる方はいらっしゃると思います。
でも、「大体往復でいくらくらいかかるの?値段が高いと行けない...」
そんなあなたのために、自分が先に行ってきていくらくらいかかったのか計算してみた結果を発表したいと思います
合計で4470円になりました!
お金の割り振りはこんな感じです
大阪の梅田から行くとする
梅田駅(阪急線)
↓ 270円
↓(乗り換え)
モノレール南茨木
↓ 250円
↓(徒歩)
万博記念公園正面入り口
入場料
↓ 250円
入場料
700円
↓
エキスポシティでぶらぶら
約3000円
エキスポシティでご飯を食べたりぶらぶらしたので、少し値段が張ってしまったが、それでも次にいつ観れるか分からないので、少し高いお金を払ってでも損は絶対しないと思う!
何年振り?
塔の内部は1975年を最後に約半世紀(50年間)内部観覧は行っていなかったそで、今年再び内装工事をし再生を果たし、見事に展示施設へと生まれ変わった。
従業員さんに話を聞いてみると、「元々あった展示物は補修せず、老朽化が進んだ展示物のみ少し手を加えただけで殆どの物が昔と変わらずそのまま残されていて展示されています」との事で、実際に年月がかなり経っても一部しか壊れておらず殆ど壊れていなかった。
最後に・・・
次に、いつ見にこれるか分からないので、是非これを読んでいるあなたにも足を運んで貴重な体験をしてみてはいかがでしょうか?