自分の気持ちを言葉に出してみた

自分の思ってる事や感情だったりをうまく言葉に表現したくて、文章書くのは得意ではないですがやってみようと思います。

映画「あの頃、君を追いかけた」のあらすじや見所をまとめてみた!

こんにちは、学生のお弁当屋さんです。

 

この記事では、映画「あの頃君を追いかけた」のあらすじや見所について詳しく書いていこうと思います。

 

いきなりですが、伝えたいけど伝えられなかった想いありませんか?

 

今まで「恋愛映画なんて興味もねぇしどうせ面白くねぇよ!」と思っていた僕ですが、久々に映画で「あぁ〜、こういう恋愛映画好きだわ〜」と浸る映画に出会ってしまったので詳しく書いてみました

 

 

f:id:wjvokng:20181014225417j:plain

 

自分が思う見所

自分が思うこの映画の見所は何か妙に懐かしさを漂わせる「リアルさ」が感じられるところが見所だと思います

 

実はこの映画、フィクションではなく、実際にあった話を映画にした作品となっているんです。

 

創作された話とは違う、その時に思った感情・主人公とのもどかし過ぎるぐらいの距離感・最後はリアルすぎる結末

だからこそ自分はこの物語にリアルさを強く感じたからこそ、この映画を見終わった後に「あぁ〜、あの頃に戻りたいな〜」という気持ちが強くなりました。

 

 

自分は中学生の頃、クラスのヤンキー(派手な金髪・派手なネイルでも化粧は薄化粧でびっくりするくらい可愛くて純粋な女の子)の事が好きな時期があって、結局その子に気持ちを伝えられないまま卒業してしまったのですが、今でも「ダメもとでもいいから告白しとけばよかったな」と今でも後悔しています



「きみおい」を見終わった感想

齋藤飛鳥がかわうぃぃいねぇぇー!!

元々、自分は乃木坂46が大好きでこの作品を見に行くきっかけとなったのが齋藤飛鳥さんがヒロインとして出演されているからです。


乃木坂46の齋藤飛鳥さんファンからしたらたまらない作品となっているのではないでしょうか?

 

主役の山田裕貴さんとのキスシーンが映った時なんか「一生のお願いでいいから、そこ代わってくれ・・・」と思ったほど齋藤飛鳥さんがとてもキレイでした。

 

作品情報

2011年ほぼ無名のキャスト・新人監督の作品でありながら200万人を動員し社会現象を巻き起こすほどの空前のヒットとなった台湾映画「あの頃君を追いかけた」

誰もが通り過ぎたあの眩しかった時間、まだ何者でもない自分にいらつき、怒りや諦めに襲われながらも なぜか明日にワクワクしていたあの頃を描いた同作は、そのあと海を越え、アジアで歴史的なヒット作となっていく

そして2018年。舞台を日本に移し、旬の俳優たちにより新たな物語として生まれ変わる

 

映画『あの頃、君を追いかけた』公式サイト

 

www.youtube.com

 

あらすじ

君の手作りの数学テスト・制服の背中に残る、青いベンチのあと 

 

夏の夜、見上げた空のリンゴのような月、2人で空に放った、願い事を書いた天燈

 

どの瞬間も、君のことしか思い出せない、愛おしくもカッコ悪い、僕の10年間

 

あの頃

 

何よりも君に心奪われていた

 

でも、どうしても

 

想いを伝えられなかった

 

 

映画『あの頃、君を追いかけた』公式サイト

 

 

f:id:wjvokng:20181014225338j:plain

 

残念な所

「あの頃君を追いかけた」とても素晴らしい映画でした!

ただ1つ見ていて「あぁ・・ここちょっと・・」と思ったシーンが、作中で大きな地震が起こって一斉に携帯を上に掲げて電波を拾って電話するシーンでパカパカ式の携帯しかないはずなのにヒロインと主役の2人が持っていた携帯はスマホを持っていて「あれ。時代設定ガン無視?」と思った所です。

 

 

最後に・・・

今回は日本を舞台にリメイクした話題の映画「あの頃、君を追いかけた」をご紹介させていただきました。

 

これを見ているあなた!

この映画を見て、懐かしい高校生活に浸ってみてはいかがでしょう?