自分の気持ちを言葉に出してみた

自分の思ってる事や感情だったりをうまく言葉に表現したくて、文章書くのは得意ではないですがやってみようと思います。

【夢・目標がある人必見!】叶えたいならライバルを作れ!

こんにちは、学生のお弁当屋さんです。

 

ブログでも何でもそうですが、1人でやるってかなりしんどいですよね。

 

身体的にもそうですが、

  • 「何で自分だけこんな事しているんだろ」
  • 「こんな事をやっていて果たして成功するのだろうか」

                             など・・・

 

不安な気持ちが強くなっていきどんどんマイナスなことしか考えなくなり続かなくなる可能性が高くなります

 

実際、自分は最初の1ヶ月で陥りブログをやめていた時期がありました。

 

今やっている理由の1つとして負けたくない相手がいるからここまで続いているだと思います。

 

この記事では、ブログをやる上でライバル(いい意味での)を設定するとどういうメリット・デメリットがあるのかどういった人をライバルに設定すればいいのかについて詳しく書いていこうと思います

 

 

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ライバルを作るメリット

負けたくないという気持ちが芽生える

ブログ以外でも共通して言える事ですが、人間は「負ける」ということに対して恥ずかしさや強烈な不快感を覚えています。

 

負ける事で自分のプライドが傷つく方が、よほど嫌な気持ちになりそこから一分一秒でも早く抜け出したいと思います。

 

「下克上してやる!」ぐらいの気持ちがないと気持ちと行動は一致しません。

 

記事が書ける

自ら、ライバルを作り競い合っているなどをSNSなどで発信している人ってそんなにいないのではないでしょうか?

 

他のブロガーさんを見ていると「みんな仲良し〜!」や「〇〇さん大好きです!」みたいな方達ばかりで、仲良しこよしを見ていて正直なところもうお腹いっぱいですし見たくもありません。

(過激な意見でごめんなさい)

 

アベンジャーズシビルウォードラマ「小さな巨人など映画やアニメなど共通して言える事が

  • 意見の対立
  • 出世争い

 

殆どが対立の構造で成り立っています。

 

ライバルを作るデメリット

ライバルの事だけを気にしすぎてしまう

「今ライバルはどんな事をしているのだろう」「徹底的に真似をしてやる」などライバルと意識しすぎてストーカーみたいな行動を取ってしまう方がたまにですがいます。

 

さらに行きすぎてしまうとライバルの失敗や不幸を願ってしまう最低の人間になってしまうこともあります

 

何かを成し遂げていく過程で、ライバルの存在は悪い意味では労力を攻撃として消費してしまう。そうなっては意味がないし自分も相手も嫌な思いをするだけです

本来あるべき目的を忘れないようにする事です。




ライバルを設定するコツ

同時期に始めた方で同年代の方を探す

TwitterInstagramなどのSNSでプロフィールを見て「〇〇月から始めました!」

などが書かれている人を探してみましょう。

探していく中で「こいつには負けたくない!」と思える相手に出会ったら、自分で勝手にその人と競い合いましょう。

 

勿論、その事について詳しく書いて見てもいいのではないでしょうか?

ただ、記事に載せる前に、ご本人に自分のブログに載せていいかという確認は取りましょう。

 

サロンに入会する

サロンに入会した場合は、所属したコミュニティでとにかくいい意味で目立ってください

(ウザがられるような行動・発言はダメです)

 

自分は今、「伸びサロ」というサロンに所属しているのですが、どんな事を言えばいいのか分からずに考えていますが、ブログ仲間・ライバルを見つけるには一番手っ取り早い方法の1つだと思います。

 

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最後に・・・

ライバルと認めるということは「その人の実力が自分と同等もしくは上である」という事を認識知るみたいな感じで僕はすごい嫌です。

 

ですが、相手を認めて、自分の今の力がどのくらいなのかを知ることも重要です。

 

それにライバルを作ってブログ運営をするというのは、やっている人が中々いないので狙い目ではないでしょうか!?