【旅行の準備面倒じゃない?】準備がすぐに終わる方法!!
こんにちは、学生のお弁当屋さんです!
旅行の準備に時間がかかってしまうといった悩みに対しての記事です。
これを見ているあなた!!旅行に行く前の準備って大変ですよね。
「化粧水入れたかな?」や「充電器のコード入れたっけ?」と不安になり、準備に2〜3時間かかってしまうのは、正直時間の無駄でしかありません。
そんな事をするくらいなら、旅行先の観光名所を調べたり名物の食べ物を調べたりする方がよっぽど効率的です。
しかし、この方法を使えば簡単に時間もかからず旅行の準備が終わるんです!
その方法とは何なのかについて詳しく書いて行こうと思います。
紙に書く
この方法が一番オーソドックスなのではないでしょうか?
覚えるのにも限界があり、容量がパンパンになると古い記憶から消えていってしまいます。
そのため、さっき入れたものでも忘れて「何を入れたのか・入れていないか」が把握できなくなって不安に陥ってしまい判断を鈍らせてしまいます。
人間は自分で把握できていないことを恐れます。
なので、予めカバンに入れる荷物を紙に書いておくことにより、何を入れたかが瞬時に理解する事が出来て、なおかつ入れ忘れが無くなるというのも大きな特徴の1つです。
さらに、紙に書く事により紙に書いていない物を書き忘れてしまった場合でも、後で書き出す事が出来て、忘れ物が殆ど無くなります。
実は、紙に書くと言う行為を習慣化すれば人生においても差がつくの知っていますか?
録音する
この方法は、人によって異なりますが普段から独り言が多い方に効果的なやり方です。
正直、自分の声を録音するのは少し恥ずかしいが、録音を聞くのは自分しかいないので安心して下さい。
独り言で言った事を後で確認する事が出来て、何を入れていないかが分かるようになる。
口に出して確認する
準備をしていて、入れたはずなのに急に不安になって「あれ入れたっけ?」という事経験ありませんか?
頭で考えながら覚えるのには限界があるため、限度を超えてしまうと古い記憶から忘れていってしまい、入れた事さえも忘れてしまう。
カバンに入れた物を頭で理解するのでなく、口で確認する事により何を入れていないのかがはっきりと分かるようになります。
大きな声で行う必要はありません。しかし、声に出して確認するのは多少の恥ずかしさはありますが、忘れ物をして、旅行先で困ったことにならないよう、恥ずかしさは吹っ切りましょう。
人に言ってもらう
旅行の準備をしている時、近くに友人や家族がいるならば、その人に事前に準備する物を伝えて、入れた物を相手と喋りながら準備するという方法です。
もし、自分が入れたか不安になった時はその人に確認を取ればすぐに分かります。
最後に・・・
いかがだったでしょうか?
自分は、独り言が多いので録音しながら旅行前の準備をしています。
人それぞれのやり方があると思うので、1つ1つやってみて自分にあったやり方でやってみて下さい。